Windows Live Writer

blogを更新するのに毎回ウェブのフォーム経由でやるのはいやだなあと思っていたので、オフラインで編集できて、そのまま公開までできるエディタを探してみました。

このブログでは、TypePadを使っているので、それに対応しているツールであることが最低条件。

あとは便利さですが、読んだ本の紹介をしたいなあとも思っていたので、Amazonへのリンクを入れやすくできるかどうかもポイントです。

というわけで、独断で決めたのはWindows Live Writer。英語版しかなく、βですが、十分使えました。

  • Writer Zone
    ここからダウンロードできます。プラグインのSDKなんかもあります。画像の加工も単独でできるので便利。
  • Amazon Associate Japan Plugin for Windows Live Writer
    Amazon Web サービスのIDが必要ですが、画像の大きさも選べるし、動作も軽快です。このプラグインがあったおかげで、Windows Live Writerにしたようなものです。
  • キーワード一発でブログにWikiPediaの参照を挿入する! Windows Live Writerのプラグインを作成!!
    WikiPediaだとサイトを開いてからURLをコピペ→文字にリンク設定ということをしそうなのですが、試しに使ってみようと思います。
  • Windows Live Writer SDK
    自分でもプラグイン作ってみたいです。先が読みたい……。
  • Windows Live Writer (引き続き)
    こんなプラグインがあるといいなあが書かれていました。

ほかにも軽く使ってみたのは下記の2つ。

  • BlogWrite
    いろんなブログスペースに対応しているようです。
  • xfy Blog Editor
    XVCDというXMLスクリプト言語でカスタマイズできます。でも、ちょっと動作が重い。

ほかにも探してみますが、Windows Live Writerのプラグインを作る方向に遊ぶのもおもしろそうです。

とりあえず、Gmailでどこからでも下書きできるようにしておいて書き溜めておいて、リンクや画像を入れるといった最後の調整をWriterで行うという感じでうまくいきそうです。

というか、ここのブログはすべてその方法で更新しています。

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仕事を進める方法

ウェブサイトを作るうえで、どうやって仕事を進めていくかという話題について、、ここ数年興味が続いています。広い意味で「開発プロセス」とでもいうんでしょうか。

ウェブサイトの運営では、作ってそれで終わりとなることは少なく、開発と運用が複雑に絡み合っていきます。開発時にも運用を見据えておくべきですし、運用をしながら機能強化をすることもあります。また、サイトリニューアルのタイミングで直前まで運用しているものから開発してきた新しいものへと移行が行われるなんて面倒なこともよくあります。

ちょっと強引ですが、僕の興味を3つに分類してみます。

  • 情報の共有
  • 変化の把握
  • 変化に強い構成

まずは、「情報の共有」。情報の共有と言うと、「メールで知らせておく」とか「メモやドキュメントとしてまとめて周知する」といったところになるんじゃないかと思いますが、これでは不十分だと思っています。
メモ書きレベルのものから、ドキュメントとして体系立ててまとめ、古くなった情報は気づいたときにすぐ更新できるようなしくみが必要です。
また、情報を共有したい範囲というのも「部署」「会社」といった縦割りなものだけではなく、組織を超えたプロジェクトとなることも増えてきているようです。仮想的なワークススペースを共有することも必要になってくるでしょう。

続いて、「変化の把握」。解決しないといけない問題点やタスクが今どうなっているか、どういう経緯で解決されたのかということを把握することです。ある瞬間を把握する「情報の共有」を時間軸でつなげて捉えるという感じでしょうか。
バグトラッキングやソースコード管理といったレベルに留まらず、もう少し広い意味で捉えてもいいと思っています。たとえば、「カスタマーセンターへの電話問い合わせの状況をスタッフ全員で共有する」と捉えるとCRM的になりますし、「文書の改訂や印刷の履歴を把握する」と捉えるとドキュメント管理システムも範疇に入ってきます。

そして、最後の「変化に強い構成」。えらく漠然としていますが、開発環境を統一すること、変更しやすいアーキテクチャにしておくこと、テストのような繰り返し行うことを自動化すること、そういったことは全て変化を許すことにつながっているのではないかなあと思っています。

こういった取り組みには、費用的にも作業的にもそれなりにコストがかかるので、見合った効果が出るのかというのも重要です。また、僕自身もよく体験しますが、面倒なだけの枠組みにはめられると、作業のための作業をすることになってしまいます。

どの程度合理性を追求できるのかわかりませんが、今よりも楽な道があるんじゃないだろうかと楽観視しています。今後、このブログで掘り下げていきたいと思います。


最近の興味~ウェブの可能性?

ウェブというかテクノロジーというか、その先には生活を便利にする以上の「なにか」がまだまだあるんじゃないか、ここ5年くらいかけて再度ウェブの力を信じるようになってきました。

ウェブであることがそれだけで価値があって、僕がウェブを土台として仕事していたのが、1995~2000年くらいまで。

その後、ウェブを使ってリアルなビジネスを変えていくことに徐々に興味が移ってきたこともあり、ウェブを土台としない業界の会社に入って、ウェブやモバイルを活用した仕事をしてきたのが、ここ5年くらい。

そこからの揺り戻しなのか、とにかく再評価した気がします。

ウェブやモバイルだけでどこまでできるのか?

今年は、自分なりのアクションにつなげたいと思っています。


はじめまして

2007年から、ここでブログを始めてみます。

プライベートな日記はどうでもいいことをmixiの中でたらたらと書いているので、こちらはパブリックな内容を充実させます。

どういう分野に興味を持っているのか、どういう点を気にして仕事をしているのか、今何をしているのか、これから何をやろうと思っているのか、そういうことを書いていこうと思います。

よろしくお願いします。