Eclipse 3.3(Eclipse Europa、エウロパ)が出ていたので、入れてみることにしました。
昔、Mac OS XでEclipse入れようとしたら、なんかうまく行かなくて困った記憶だけが残っているんですよね。ちなみに、Intel Mac対応(Universal Binary化)は3.2でされている模様。
これまではPHPの開発環境として、Zend Studioを使ってたけど、PDTを試してみたい。あとは、現在はEclipse 3.2ベースだけど、AdobeのFlex Builderも使いたいし。いろいろ揃ってきているプラグイン類も便利そう。
●インストール
まずは、インストールと日本語化。ITproの記事「第5回 Europa(Eclipse 3.3)の注目機能はこれだ!」とリンク先を読めば、十分でした。
どのパッケージをダウンロードすればいいのかだけ考えちゃいましたが、「Eclipse IDE for C/C++ Developers」にしました。別にJavaの開発するわけじゃないし、一番小さいシンプルなやつってことで。
展開したeclipseディレクトリは、/Applications以下に設置しました。Eclipse.appをダブルクリックして無事に起動。
●Pleiadesによる日本語化
上記の記事にしたがって、日本語化。readme.txtにも書いてあるので、その通りにやるだけなんですけど。いくつかMacならではの注意点があります。
・eclipse.iniは、eclipse直下にあるものではなく、eclipse/Eclipse.app/Contents/MacOSにあるものを編集する。
・eclipse.iniに追加する-javaagentの設定は絶対パスで指定します(相対パスだと起動時にエラーになりました)。
・デフォルトだとメニューが「ファイル(F)」みたいにWindows風に表示されるので、Mac風に表示にするために起動オプションにno.mnemonicを指定します。
つまり、こんな感じの行をeclipse.iniに追記します。
-javaagent:/Applications/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar=no.mnemonic
ITproの記事では、デフォルトのスプラッシュ画面を無効にしてPleiadesのものに変えるためにeclipse.iniを書き換えてましたが、この作業は不要のようでした。
eclipse.iniの編集時ですが、Eclipse.appはパッケージになってるので、普通にクリックするとアプリが起動されてしまいます。右クリックで「パッケージの内容を表示」で開いていきます。
MacとWinの違いというと、ディレクトリを移動で同じディレクトリ名があった場合。
Windowsだと「上書き」なので、同じファイルは上書き、ないファイルは追加されます。
でも、Macの場合は「置き換え」なんですよ。なので、古いファイルは消えます。
とりあえず、こんな感じで無事に起動しました。ウィンドウタイトルの「C/C++」がいらないなあ。
ワークスペースはデフォルトのホームディレクトリの直下ではなく、Documentsの下にEclipseWorkspaceを作りました。好みですけど、ホームディレクトリの直下はあんまり使いたくないので。
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