VPSからレンタルサーバへ

去年の2月くらいから、アメリカにあるLinodeというVPSを使ってましたが、レンタルサーバのCORESERVER.JPに乗り換えてみました(このブログはtypepadなんで別です)。

Coreserver-1

LinodeはVPSなので、共用なんですが、専用サーバと同様にroot権限も使えます。UML(User-Mode Linux)を使って仮想化された環境を自由に使えます。僕は、CentOS 4.0を入れて使ってました。

Linode 300というプランでRAMが300 MB、Storageが8GB、$19.95。価格はそのままで、RAMとStorageがアップグレードされたり、仮想化ならではの利点もありました。

Linode

借りた当時の要望としては、インターネット上にサーバが欲しいなというのとUNIXを触りたいなというのがありました。用途からするとVPSはオーバースペックなのですが、日本のVPSと比べると価格も安いので、実験用に借りたのです。

ただ、安い仮想化環境なのでコンパイルとか負荷がかかる処理には時間がかかります。また、場所がアメリカにあるせいか、ネットワークの遅延があった気がします。

MacBook Proを買って、手元にUNIX環境は揃ってるので、インターネット上のサーバはレンタルサーバでもいいかなと思っていたら、ドメイン取得に使っているVALUE-DOMAIN.COM(お名前.comなんかと比べると安い)がCORESERVER.JPを始めたというのを聞き、試用してみました(無料のレンタルサーバXREAを元に、有料化されたものらしいです)。

選択のポイントは、PHP5(CGI版ならPHP4/5/6!も使えます)。前からサービスを提供しているところだと、まだPHP4というところが多いみたい。Zend Frameworkを試したいなとも思うし、今更PHP4の新しいコードを書きたくはないので、PHP5。

スクリプト言語は、PHPのほか、Perl/Ruby/Python。データベースもMySQL、PostgreSQL、SQLiteと使えます。

ほかには複数のドメインを設定できたり、CRONも使えたり、あとは共有SSLも使えます。

メールサーバは、多用するならGoogle Apps for Your Domainを使ったほうが楽だと思ってるので、あまり気にしませんでしたがメールマガジンとかメーリングリストも使えるみたい。

ほかの商用のレンタルサーバと比べると、設定インターフェースとかサポートとかは無骨な感じなので、ある程度技術的にわかった人じゃないと使いにくいかもしれませんが、月額500円(年額だと5000円)という低額なので十分かな。

お試し期間は15日間なんですが、このまま契約してしまう予定。

ちょっと気になったのが一点だけ。アクセス統計のページとかphpMyAdminのページとかにBasic認証でのアクセス制限がかかるはずなんですが、登録した翌朝の7時までアクセス制限されてませんでした(自分で.htaccessと.htpasswdを作っていたら、それとは別に新しくファイルが作成されていました)。

Apple Store(Japan)

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