Skype x Unyte Application Sharing

最近、よくSkypeでミーティングします。

資料を一緒に見ることになります。事前に資料を送っておいて、同じ資料を見てもらいながら話すというのでもいいのですが、先日「こっちは最新版の資料を見ていて、相手は一個古い資料を見ていた」というせいで話がかみ合わないことがありました。

そんなわけで、同時に同じものを見ることができるWeb会議システムみたいなものはないものかと、軽く始められるそうなものをちらっと探してみました。

Macromedia Breeze(現Adobe Connect)を使ったことがありますが、あそこまで単体でできればいいですけど、結構なお値段がしますからね……。

希望としては、

・こちらの画面を見せることができる(チャットや音声はSkypeでやるので不要)

・相手は、ユーザー登録やソフトのインストールなどの事前作業が不要(重要)

・できればMacで使えるソフト(ま、VMWareでやるんでWindowsでも可)

という感じ。

Skype単体でビデオチャットはできるので、ビデオチャットの画面のソースとして自分の画面を設定できればいいんじゃないかなーと思ったら、Windows版だけど、そういうソフトがありました。

Skype Videoでデスクトップを送りつけるの作りました

Virtual Desktop Camera for Skype

今回は、これではなく。Windowsしか使えませんが、Skype ExtrasにもあるUnyte Application Sharingを試してみました(WindowsXPでSkype 3.5.0.239)。

現在は、IBMに買収され、Lotus Sametime Unyteになっているようです。

インストールは簡単。Skypeのメニューから「ツール」→「さらに活用」→「エクストラを入手」と進んで、Extraマネージャ内の「共同作業」にあります。

まずは、「Start Sharing」をクリック。

Unyte1

続いて、シェアする人を指定するのですが、SkypeのコンタクトならアクセスしてもらうURLをチャット経由で送信できます。Skypeユーザーじゃなくても、URLをメールなどで知らせることができれば、OK。

有償サービスの試用ということで使えている機能がいくつかありまして、表示したいアプリを限定することができます。試しに、WindowsのIEをシェアして、MacのFirefoxで閲覧してみました。

Unyte2

ほかにも有償のみのようですが、注釈をつけたり、リモート側から操作したり、いろいろ機能がありました。

今後は、録画やリプレイといった機能が追加されていくようです。

無料だと、画面を共有する機能を2ユーザー(つまり1対1)で使うことしかできませんが、追加機能は2ユーザーで年30ドルから。

ほかにもSkype Extrasには、ホワイトボードの共有とかもあるし、使うと便利そう。Macでも使えるようにならないかな。

無料のWeb会議サービスだと、Vyew.comというのがありました。なかなか多機能そう。でも、たぶん、相手にもユーザー登録してもらわないといけなそうで試してません。

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