Subversionのホスティングサービスを探してみる(3)

Subversionホスティング探し、続いてます。

Subversionのホスティングサービスを探してみる(1)

Subversionのホスティングサービスを探してみる(2)

Beanstalkという、またまた知らないサービスを知ったので、試してみました。

ブラウザから誰でも簡単にSubversionが使える『Beanstalk | 100SHIKI.COM

を見たのがきっかけ。タイトルとか文章から、リポジトリブラウザなだけじゃなくて、WebDAVとかでチェックアウトしたリポジトリを開いて、ブラウザからコミットとかできるんだろうかと「勘違い」してしまいました。社内で内職とかする人には便利かもしれませんが :-P

よく読むと、記事中でもtracに触れているし、どうもSubversionのリポジトリ作成と閲覧ができるサービスのようです。いや、それは僕の探しているものじゃないかと落ち着いて試すことに。

ちなみにbeanstalkは、豆の茎のこと。ジャックと_豆の木_です。beanstalkというと、発音記号だと「ビーンストーク」な気がしますが、大塚製薬のビーンスタークポカリスエットとかビーンスターク・スノーのハキラ(最近寝る前に歯を磨いてから食べてる)とかが有名でしょうか。

さて、今回のBeanstalk。

リポジトリが1つだけでSSLは使えませんが、10MBの無料プランがあります。月額$15の有料プラン以上はSSLが使え、容量・ユーザー数・リポジトリ数が増えていきます。

ほかとの大きな違いなんですが、ここってSubversionのリポジトリとそのリポジトリブラウザしか提供してないんですよ。

BTSみたいなプロジェクト管理機能やwikiとか掲示板のような情報共有機能は、その他のサービスと連携するようになっています。今、対応しているのはBasecampFogBugzLighthouseの3つ。

Beanstalkは、Subversionに注力しているからか、リポジトリブラウザが使いやすい気がします。Subversioのリポジトリだけあればいいんだよという人にはいいかも。

あ、でもSJISとEUCのテキストファイルは、リポジトリブラウザでは文字化けしてました。UTF-8はOK(unfuddle.comは3ファイルともOKでした)。

ちゃんとプロジェクト管理や情報共有をしたいという人も、連携させる手間はかかりますが、複数のサービスの中から選べるというのもよいですね。

連携するサービスの中から、無料プランのなかったFogBugz以外の2つを試してみました。

Lighthouseは、リポジトリと統合されてる感じが強い。Beanstalkのリポジトリにコミットしたメッセージが、Lighthouse側のダッシュボードに表示されたりします。ちょっと驚きました。

Basecampは、ソースコードがメインじゃないプロジェクトのほうが使えるようです。

Subversionと統合していると、どうしてもソースを触る人寄りなものになってしまいます。ソースコードと無縁のスタッフがいるプロジェクトもあるでしょう。

Basecampって、無料プランからユーザ数に制限ないんですよね。関係者をいくらでも追加できるのは便利。Basecampがメインで、必要ならBeanstalkを追加するというのは良いかもしれない。

前回の結論と同じなんですが、今のところ、僕にはunfuddle.comが一番良さそうですが、用途と規模によっては、今回知ったBeanstalkと、これまで気になってたBasecampもよさそうです。

ところで、Beanstalk、最初に登録したサイト名が編集できない(見つけられないだけ?)とかタイムゾーンの設定が反映されてない?とか、まだまだ荒削りな気もします。

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