
"怖いくらい通じるカタカナ英語の法則 (ブルーバックス (B-1574))" (池谷 裕二)
カタカナ英語といっても「アイキャントスピークジャパニーズ」ではなく「シャラップ」な感じです。
日本人が発音できる音を使って、いかに英語らしく聞いてもらうかに力を置いています。
著者は英語の先生ではなく、脳の研究者。留学時に英語が通じないことから、カタカナ英語の法則を編み出していったとのこと。聞き取る力は大人になってからは伸びないけど、発音するという運動能力は伸びる余地がある。なんとか聞いてもらえる発音をしよう、という感じです。
付録のCD(8cmなのが欠点)に、本書のカタカナ英語を日本人が発音したものとネイティブが普通に発音したものが入っています。僕も少しは英語の音に慣れているのか、違いはわかるんですが、ネイティブの微妙な発音は僕には無理。そして、日本人の発音も英語的に聞こえます。
冒頭の「はじめに」「意識改革編」、そして最後の「理論編」「おわりに」の読み物部分もおもしろいです。学習に興味がある人とか、UIに興味がある人なんかも楽しめるかも(acquireとlearnの違いとか)。
こんにちは。
「カタカナ英語の法則」読みました。
役に立ちそうな本です。
最後の解説も、脳科学者っぽくて
イイ感じですね。
TBさせていただきます。
投稿情報: ikadoku | 2008/02/28 10:51