前に書いたCybergate Phone、引き続き使っています。
といっても、どんな動きがするか試してるだけで電話番号は誰にも教えてません。仕事で使おうかと思ったんですが、SOHO利用はOKらしいものの、法人でもOKなのかが微妙で問い合わせ中。
さて、あんまりCybergate Phoneで電話するシーンが思い浮かばないんですが、そもそも推奨ソフトフォンがWindows版しかないのですよ。毎回VMWare起動するのも面倒なんで、Mac版のSIPソフトもあるはずだろうと探してみたのが、これ。
アジルフォンというCybergate Phoneと似たようなサービスでも推奨してました。
X-Liteは無料。Mac版だけじゃなく、Windows版もあります(Requirementsには書いてませんがダウンロードページではLinux版も配布されてます)。
アジルフォンのサイトからX-LiteはLeopard未対応という情報にリンクされていたんですが、ダメ元で動かしてみたら、特に問題なく動作しています。僕のLeopardは10.5.2だからでしょうか。
あとから探してみたらLeopard暫定対応版も発見。僕はまだ入れてませんが、ダメならこっちを使えば、うまく行くかもしれません。
設定方法は自分で調べてやってみるしかないようです。Cybergate Phoneの対応デバイスにX-Liteも掲載されていますが、サポート対象外となってます。
Cybergate PhoneのBLW-54VPとVTL-ST02Hの設定情報は書いてあるので、それとアジルフォンのサイトにあるX-Liteの設定方法を見比べて、「SIP Accounts」でアカウントだけ設定してみたところ、すんなりと発着信ともに動作しました。
ポートとかプロキシ、STUNサーバとか、ネットワークの設定らしきものは全くいじらず。結果オーライです。

今回いろいろ調べててアジルフォンをよく調べることになってしまったんですが、結構おもしろいんですよ。
アジルフォンには、プロとビズがあります(Basicというのもあるらしいですが、トップページからリンクされてないようです)。比較ページもあるくらいなので似ているとも言えますが、ビズはIP-PBXサービスで内線や転送、電話会議とか企業向け電話っぽいです。対して、プロはIP電話。
プロは月額500円とCybergate Phoneとほぼ同額。留守電になる秒数の指定とか常時留守電とか設定項目も多そう。ボイスメールだけじゃなくて、電話から留守電確認とかも可能。アジルフォンプロは従業員10名程度までは法人でもOKと規約にあるので、Cybergate Phone の初期設定料金が無駄になっちゃいますが乗り換えようかなあ。
ビズは月額5000円と高額ですが、内線が使えて、保留転送とか外線転送とかおもしろそうだけど、SOHOレベルにはオーバースペックですね。
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