iPod touch向けサイト 互換性→最適化→アプリ(2)

申し込んでいたセミナーを、今日受けてきました。

ビデオで使われていた資料に沿った内容で、情報量自体は減っている気もします。

それでも、ビデオで聞き漏らしていたと思われる内容を聞けたり、ビデオを翻訳したわけではないのでビデオにはないデモがあったり、ADCの説明があったりして、得られた情報もあり、有意義でした。

iPod touch用Safari向けの開発について、いくつかメモ。

  • Safari向けに作ろうとするのではなく、Web標準で作る。
    そうは言いつつ、見た目はCSSで合わせていくんですけどね。
  • User-agentによる分岐は望ましくない1
    制作時の手間の問題としては、Web標準で書いて、IE6/7用にチューニングするのがよい。
    どうしても動きを判別するとしたら、オブジェクトの有無で行う、など。 これは、納得。
  • User-agentによる分岐は望ましくない2
    フルブラウザが好きな人もいるだろうから、自動判別してリダイレクトなどをして、モバイル用だけを見せるのは推奨されないとのこと。そういえば、iPod touchに対応したというサイトでもフッタの直前辺りでモバイル・PCを切り替えられるようにしているのを見かけます。
    どんなアクセス方法でも適した(と提供者側が判断した)コンテンツを見せるのがよいのかと思っているので、いまいち消化不良。
  • JavaScriptの実行時間は5秒まで。
    有無を言わさず、強制終了するそうです。ちょっと驚き。
  • <canvas>
    アニメーションはこれで。Flash対応はどうなるんだろう。
    今のモバイルデバイスのパワーではということなのかな。
  • iPod touchのSafariにもデバッグメニューがありました。
    これ、完全に見落としてたなあ。 設定のSafariの一番下に「デベロッパ」があり、そこで、Debug ConsoleをOn/Offできます。

画面キャプチャはこんな感じ。

ipodtouch_safaridebug1.JPG ipodtouch_safaridebug2.JPG ipodtouch_safaridebug3.JPG


Related posts:

  1. iPod touch向けサイト 互換性→最適化→アプリ
  2. iPod touchをようやく入手
  3. iPod touch jailbreakをまとめてみた
  4. iPod touch = iPhone – Phone

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>