英語の勉強法を模索中

最近、仕事で英語の技術資料の翻訳をやったのです。

英語は読んだり訳せるのに、話したり、聞いたり。英語のポッドキャストとかYouTubeとかを見て、大意はわかるんだけど、聞き取れてなかったり、笑いについていけなかったり。そう、悔しいなあと思っていたわけです。

怖いくらい通じるカタカナ英語の法則』を読んで、CDを聞きながら、たまに練習しようかなと思っていたのですが、この連休の前くらいから、まだこれから30年近くキャリアを積むわけですし、英語はできなくちゃいけないよなあとますます思いが増し、英語学習意欲が高まってきていて、いくつか本を読んでみました。

ともに新書とビジネス書なんで、1〜2時間くらいで読めると思います。


“挫折なしで英会話ができる「英語耳」9つの法則 (アスキー新書 9)” (松澤 喜好)

この書籍は、英語の耳を作っていくことで、リスニング、発音、リーディングと進みます。

どういう規則で文章中で単語の音がつながっていくのかとか(プロソディというらしい。カタカナ英語の法則の本とも似ている)、この音は出てくる場所が決まっているので、その音が聞こえる場所で意味が推測できてしまうのだとか、聞こえない音があっても単語がわかってしまうとか。英語には大きく2種類の出自の単語があるとか(古くから残っている英語とラテン語由来)。

僕も中高大と10年くらい勉強して、なんとなく感じている英語らしさというものが理論的にまとまっている気がしました。

お店の名前とかを町で見ても、英語だなとか、フランス語っぽいなとか、なんかスペルでわかるんですよね。それを体系的に、そして文字だけじゃなく各音や文章での発音などと絡めて解説されていると言えばいいでしょうか。

新書なので理論と具体例のプレビューに留まっていますが、より実践的な単語耳シリーズ全4巻の予定で刊行中のようです。


“単語耳 英単語八千を一生忘れない「完全な英語耳」 理論編+実践編Lv.1″ (松澤 喜好)

立ち読みしてみただけなのですが、理論編は新書とほとんと同じ内容ですが、より丁寧に説明されていました。実践編は、CD付で丁寧に音を聞けるスピード、ナチュラルスピード、復唱するための無音部分という形で入っています。

発音もカタカナ英語に似ていると書きましたが、英語で使われる音について、発音記号で1つずつ習得していきます。

英語耳、単語耳で理想とするのは、「何かしながらテレビをつけていて興味のある話題になったら英語が聞こえてくる。あとでテレビで見たんだけどと人に話すときには何語で聞いたのか覚えてない」みたいな状況。かっこよくて理想的。

ちなみに、著者の想定では、1日30分で2年ということです。単語耳シリーズのタイトルに8000とありますが、Lv1で1000、Lv2で2000、先月刊行されたばかりのLv3で1100、Lv4は未刊(今秋予定)という状況。

非常にいいことはわかるんですが、カタカナ英語の法則みたいに簡単で即効性はなさそうで、ちょっと途中で挫折しそうな気もします。


“レバレッジ英語勉強法” (本田 直之)

で、英語耳の次に続けて読んだのがこれ。

最初に「最近翻訳をした」と書いたのですが、自分が詳しい内容なら翻訳できちゃうんですよね。内容の知識が先に日本語であるので、英語に抵抗なく触れられる。

この書籍では、そんな効果を利用して自分の興味のある分野にフォーカスするという点と、日本人はインプットが多すぎるので、もっとアウトプットをするようにしようという点を重視していました。

そして、将来的な大きな目標を立て、そこに向かう手近な目標を立てて、三ヶ月間みっちりやることを勧めています。

参考書籍もジャンル別に紹介されていて、カタカナ英語の法則、英語耳も入っていました。ほかの本も気になります。

僕は発音とリスニングと音に関係するところと、会話が苦手なので、その辺を勉強していこうかな。

目標は「今年の秋頃にはIT系ニュースの英語のポッドキャストを聞けるようになっていて、日常会話くらいは受け答えできる」みたいなところでしょうか。


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