『デジカメのえほん』

3年くらい前に初代のOLYMPUS PEN
を買いまして、携帯とかデジカメとは違うかっこいい写真を、とてもかんたんに撮影できるようになりました。

PENユーザー向けの書籍や雑誌を読んでみたり、初心者向けの撮影会とかも参加してみたり、と学習しようとしていたのですが、どうも技術と感覚がつながらず、もどかしさを感じてました。時間があれば、数をこなしたりできるのだろうけど。

早坂 優子

そんなことをぼんやりと思いながら、『デジカメのえほん』を手に取ったのですが、同じ素材を撮影しつつ、いろんな技法を使い分けて、出来上がりの写真を並べてあって、感覚的に把握しつつ、技法を知ることができるようになっていて、非常にわかりやすく思いました。

各章の扉の後に、写真主体で文字が絵本のようの添えてあるページが見開きで続き、少し詳しい解説文のページが1ページで締めくくり。

技法を変えて写真を並べた本はほかにもありそうですが、「えほん」と名付けているだけあって、かわいく、読むというより、しばし眺めて、その後で解説を読むといった構成も良いですね。

技法の解説本と実際の撮影体験の間を、この『デジカメのえほん』で溝を埋めることができそうです。

ちなみに、僕が以前参加した撮影会はほぼ日のイベントで、菅原一剛さんが講師でした。写真の楽しさを再確認できました。

菅原 一剛

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