カテゴリー「ウェブ制作」の記事

Amazon S3とSSL

今朝のエントリーの書き忘れ。

S3は独自ドメインじゃなければ、SSLでも接続できます。*.s3.amazonaws.comのSSL証明書が入っているようです。

というわけで、

https://[bucket_name].s3.amazonaws.com/[file_name]

でもアクセスできるのだけど、

bucketnameにピリオドが入るとダメなんですよね(*の入ってる証明書って、そういうもの?)。

CloudFrontのほうはSSLでは接続できず。

SSLと非SSLを混在させたくないときにも使えるかなあと思ったんですけど、その場合はS3でs3.amazonaws.comを使えということですね。

Amazon CloudFrontを使ってみた

AmazonがAmazon CloudFrontというCDNを始めました。

9月中旬に一部の顧客で試しているという案内が来たので、始まったら知らせて欲しいとエントリーしていたら、メールが来ました。忙しいと、ニュースチェックが遅れるので、ありがたいです。

メールが来てビックリしました。エッジサーバ、アメリカは8箇所、ヨーロッパは4箇所ですが、さらにアジアは、香港と日本。日本ですよ。

そんなわけで試してみました。

○CloudFrontの概要

CDNに乗せたいファイルをAmazon S3に設置して、配信のための設定をするだけです。

S3 Firefox Organizer for Amazon (S3Fox)というFirefoxのアドオンを使えば、右クリックと左クリック1回ずつで配信できちゃいます。

○Amazon S3

CloudFtontとは関係ないんですが、S3においたファイルは、http://[bucket_name].s3.amazonaws.com/[file_name]という形でアクセスするのですが、DNSでCNAMEを設定すれば、 独自ドメインでもOKなことを今日知りました。

s3.octava.jpというサブドメインで運用したいときは、s3.octava.jpというbucketを作成して、DNS側でCNAMEにs3.octava.jp.s3.amazonaws.comを設定するだけです。

詳しくは、Virtual Hosting of BucketsのCustomizing Amazon S3 URLs with CNAMEsを参照。

○Amazon CloudFront

続いて、本題のCloudFront。

S3Foxでファイルを選んで、右クリックからManage Distributionsを選択。

Amazonが用意しているXXXXXXX.cloudfront.netというドメインでよければ、そのまま Create Distributionをクリックすると、配信準備が始まります。そこそこ時間がかかります。In ProgressがDeployedになったら完了。

独自ドメインを使いたい場合は、CNAMEを入力する欄に入力します。たとえば、edge.octava.jpとか。カンマ区切りで、複数指定することもできます。あとは、DNSの設定をするだけ。

○速度は?

10KB弱の小さいファイルなんですが、数回ab -n 100 -c 10 して試してみました。

S3のときは、400〜600msで、ごく稀に4000〜5000msになることもありました。

CloudFrontでは、50〜80ms。かなり、快適になりそうな感じ。

ほかの試した方を探してみました。

Amazonが従量課金制のCDNサービス「Amazon CloudFront」を開始・・・したので試してみた

ファイルサイズが大きい場合、キャッシュの効果もきちんと出ているようです。

ちなみに、料金は日本のEdgeサーバを使う場合が一番高いんですが、それでも最初の10TBまでは$0.221 per GB(一案安いアメリカとヨーロッパは$0.170)。今回はちょっと試してみただけなので、S3に$0.04、CloudFrontに$0.02でした。

前の会社では、アカマイを使ってたんで、EdgeJavaとかESIとか、Web Application AcceleratorとかSureRouteとか、単なるCDN以上におもしろいのですが、スタートアップ企業には敷居が高いですよね。その点、Amazonは従量課金なので、導入しやすいですね。

MIX essentials. Silverlight Day

MIX essentials. Silverlight Dayに行ってきました。

(いつもいるアカデミーヒルズが会場だったので、移動はナシ)

最近、勉強会に参加することのほうが多くて、セミナーらしいセミナーは久しぶり。

実は、Silverlightにはあまり好意的ではなくて、リッチなコンテンツにしてもアプリケーションにしても、Flash/Flex/AIRでいいじゃないかと思っていたところがありました。セミナーに参加して見直したというか、こちらも見ておかないといけないなあと思っているところ。

Microsoft Silverlight Streamingというので10GBまで無料で掲載できるようで、ムービー配信に使えるかも(ビットレートや帯域に制限はあるようですが)。

YouTubeとかちょっと前の画質で意識が止まってたので、きれいになったなあとあらためて思いました。

この辺りが紹介されてました。

asahi.com(朝日新聞社):動画・ニュース

MAJOR.JP|MLB 日本語公式ライセンシーサイトシルバーライト特集も)

パソコンテレビGyaO[ギャオ]

動画とJavaScriptと連携できるのもおもしろかった。字幕だしたりとか、DOMをいじったりとか。

.NET開発者ではないので、SliverlightでのRIA開発は躊躇してしまいます。

最後に。会場のチラシで初めて知ったのがIT企業向けのMicrosoft Action Pack。年間37,800円だけど、Windows VistaのUltimateが1ライセンス、Businessが10ライセンス、Windows Server 2008が1ライセンス、Office Enterprise/Project/Visioが10ライセンスなどなど、OSやOffice系のソフトが使えるようですよ。

Sliverlightの開発に使うExpression StudioもMicrosoft Action Pack サブスクリプション ウェブソリューション キットとして無償で提供されるようです。

評価用じゃなくて社内利用もOKとか、なんかうまい話過ぎるのだけど、調べて申し込んでみようと思います。

(不正利用して、あくどいことをやっている人も→Microsoft、ソフトウェア不正利用で10件の訴訟を起こす

ididworkを使ってみた2

ididworkをもう少し使ってみて、今のところ気づいた点。前回のエントリーで書いた文字化けとタイムゾーンと比べると、徐々に改善されるといいなあという程度ですが。

・コメントができない

コミュニケーションツール的な感じかと思っていたら、チームメートもマネジャーもどちらもコメント機能はなし。マネジャーのreview機能はどうなのかな。

しゃべるのはリアルなりメッセンジャーでやればいいと思うので、なくて正解なのかも。ウェブでコメントすると、ぐだぐだしゃべる感じになっちゃいそうだし、無駄なログが増えてしまう。I did work.と思ったことだけ書いていくので良いんだろうな。

・複数タグはOK

これは◎。

・グラフ

件数が集計されます。時間が出ません。せっかく時間が付けられるなら、時間集計して欲しいなあ。

タグ毎の集計は件数で円グラフ。2つタグをつけたら、1件ずつカウントされます。

件数だと何を示しているのかがはっきりしないので、大まかな傾向をつかむ程度の機能かなあ。

・export機能

Excelと言いつつ、CSVです。時間が入ってないんですよね。数字はスターをつけてるかどうかで0か1が入ってるようです。まあ、データの再利用はまだ考えてないので、上述のグラフがよくなればいいや。

ididworkを使ってみた

今日やった仕事をididworkでボスに知らせよう

という記事で、仕事の記録を残すサービス「ididwork」が始まったということで使ってみた。

今のところ、日本語はダメなんで、今後に期待。feedbackに英語で投げてみたけど、対応してくれるかなー。

あとは、タイムゾーンも設定するところがないので、日付が変です。これもfeedbackからリクエストしました。

さて、使ってみた感じをご紹介しておきます。

登録して書き込むと(「日本語」と入れてみた)、いったん表示はされるんですよ。

ididwork01.png

しかし、あらためて表示し直してみると、文字化け。先ほどの「日本語」が「???」になってます。

ididwork02.png

どうもログの追加はAjaxでやっていて、追加した後の文字表示は入力データを使ってるから正しく表示できるようだけど、再表示するときはデータベースから取得していて、その取得したデータが壊れてるんだろうと思う(どこがおかしいかは、さておき)。

しょうがないので、英語で入力する。[〜]を使って、タグ付けと所要時間も書けます。[environment 4:00]として、environmentタグと4時間としました。

ididwork03.png

Click to analyzeから分析できます。期間ごととかタグごとにグラフにしたり、PDF/Excelにexportしたり。

あとはチームメートを登録する機能もあります。

ちょっと話が逸れますが、最近用意したSubversionのリポジトリではTwitterにpostできるのですよ。なので、仕事用のアカウントを非公開で作成して、自分の公開アカウントからフォローしてます。

Twitterのプライベートアカウントを作って作業ログをつけようかしらと思っていたので、ididworkは便利につぶやけるんじゃないかと期待。かんたんな分析もできるし。

ついでにマネジャー側のアカウントも登録してみた。別メールアドレスじゃなきゃダメなんですよね。

ididwork04.png

関連付けた従業員アカウントの作業ログをまとめて見ることができるようです。

review機能はどんな感じなのかな。デフォルトだと2週間だったので、マネジャーアカウントのほうで1週間にしてみました。

Twitter的な軽快なコミュニケーションを仕事に生かせるといいですよね。

(追記)ididworkを使ってみた2を書きました。

(追記2:2008/08/13)フィードバックにレスポンスがありました。タイムゾーン、国際化ともに、すぐに対応する予定はないとのことで。要望に応じて、プライオリティをあげていくということでした。残念ですが、しばらく英語で使おうと思います。

最近、これを読んだのですが、会社員時代に上司にこうすればいいのになあと思っていたことに近くて、納得しました。


"ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術 3分間コーチ" (伊藤 守)

社員1人の社長ですが、ストレスフリーな感じにしたいなあと思っています。

PhoneFinger

パソコン上でiPhoneやiPod touchの動作確認を行うには、AppleのiPhone SDK付属のiPhoneシミュレータが最適だと思います。iPhoneyというのもあるのですが、実機の再現性がいまいちで、雰囲気を掴める程度。

iPhoneシミュレータは再現性は素晴らしいのですが、実際のiPhone/iPod touchと違ってマウス操作なので、細かい操作もできてしまいます。

そんな中、指を表示するソフトを見つけました。

PhoneFinger | Wonder Warp Software

マウスのカーソルが巨大な手になって、指先がポイントする箇所になります。

phonefinger1.jpg

iPhoneシミュレータは実物より1.5倍程度あるので、画面上の指はちょっと気持ち悪いんですが、操作感や画面の見え方が再現できるので、UIのテストに使えますね。

芸が細かいのか、指紋をつける機能まで用意されています。設定画面で「Make smudges」にチェックを入れると、画面に指紋がつき(位置が少し変?)、「Wipe」で画面を拭けます。

phonefinger2.jpg

Web STRATEGYで連載始めます!


"Web STRATEGY vol.16" (MdN)

6月18日発売のWeb STRATEGY vol.16から「制作&開発環境 実践的改善講座」という連載をすることになりました。

ウェブサイトの制作やウェブシステムの開発の分野でも、しっかりと安全にモノ作りをするための環境を紹介していきたいと思っています。

第1回のテーマは「タスクを管理する」です。 To Doリスト、課題管理システムといった話を書いています。

感想や意見、取り扱ってらおもしろそうな話題などありましたら、直接メールいただくか、このエントリーのコメントに書いてください。

Google App Engine SMS問題はそろそろ解決?

Google App Engineをはじめようと思ったらSMSが受け取れず、終了。

Google App EngineのSMS認証がいまだにできない

と2回もエントリーしたのですが、この問題も、そろそろ解決しそうです。

Google Developer Day 2008 Japanに参加したのですが、基調講演、Google App Engineのセッションのどちらでも日本のSMSについて言及されていました(詳しい事象までは言ってませんでしたが)。

今週?解決するはず、といったニュアンスだったかと。

実は、僕はとりあえず海外の友人に頼んでverifyしてしまいました。

さて、セッションのQ&Aで時間が足りず質問できなかったのですが、最後の人がSSLのサポートは?と聞いてくれました。セッション後、名刺交換しに行き、SSLのサポートはもちろん、Google Appsでの独自ドメインでもSSLサポートして欲しいと要望を言ってみました。

まず、appspot.comサブドメインでのSSLサポート、続いて独自ドメインということになりそうですが、考えてないわけではないようなので期待です。

また、バッチ処理みたいなバックグランド処理もできるような計画があるそうで期待です。

そうそう。Python以外のランタイムも検討してるみたいで、みんな言いたい放題でしたね。C#とかJavaとかRubyとか。Googleが組み込むのか、組込み方法をオープンにしちゃうのか、どういう目論みかわかりませんが。

僕は話したときには「PerlとかPHPがいいかな。今、勉強中だけど、pythonいいよね」と言っておきました(^^)

第18回WebSig会議「ビジネスに繋げるアクセス解析マインド」

先週24日土曜日、初めてWebSigに参加しました。

iPod touchが壊れたり、風邪引いたりでエントリーが遅れました。

今回は、第18回「ビジネスに繋げるアクセス解析マインド」というテーマ。前の会社でお世話になったあんけい氏がスピーカーです。資料はWebSigのサイトで公開済みで、いずれ動画がYouTubeにもアップされるそうです。

また、当日はセミッターでリアルタイムにTwitterからコメントつけらるという試みもしていました。慌てて出かけたせいで携帯電話の電池が切れそうで参加できず、会場でWiFiが利用できたのでiPod touchから参加しようとするも失敗。個人的に残念な結果に。

以下、個人的に引っかかったことや、僕はエンジニア寄りな目線で見てしまうのですが話を聞いて勝手に連想して思いついたことなど、つらつらと。アクセス解析は専門でないので用語が変かもしれないです。

・短期的ではない解決

広告などで流入を増やすという短期的な対応でも結果は向上するけれども、よりコンバージョン率が上がるようにサイトを最適化するのも重要という話。

最適化は継続的に必要な作業ではないということでしたが、まだまだウェブは進歩しているので、最適化も継続的に行う必要があるような気がします。

でも、最適化のほうが効率的に感じるので、ある程度の予算を割り振るべきだと思います。

・A/Bテスト/MVTテスト/タグチメソッド

タグチメソッドは初耳でして、帰って調べてみました(まだよくわかってないのですが)。

元は品質工学の手法なんでしょうか。LPOツールで使われていたりするようです。LPOといえば、AIでやるツールも出てきているらしい。アクセス解析にしても、Webで科学的手法を使っている人はまだまだ稀な気がするので、こういう流れもあるということで興味アリです。

Googleが無料で提供しているウェブサイトオプティマイザー、便利そうですが、よくわかってません。

・KGIあってのKPI

どうも使い慣れない単語なんですが、Key Goal IndicatorとKey Performance Indicator。目的が重要ということです。数値化して定量的に判断できるようにするのも大切ですけど、数字に惑わされることもありますからね。

・ビーコン式のアクセス解析ツール

JavaScript式のアクセス解析ツールは、アクセスしているサイトと違うドメインのクッキーでトラッキングするので、セキュリティ設定によっては受け付けなかったり、ウィルスソフトで除去されたり(僕もSiteCatalystのクッキーは流れ作業で削除しちゃってます)。

最近は、独自ドメインで使えるオプションがあるサービスもあるらしいです。

・携帯電話のアクセス解析

話に出てこなかったけど、携帯電話向けのアクセス解析ではApacheモジュール形式というのもありますよね。MOBYLOGくらいしか覚えてませんが。モジュール組み込むだけというのは楽そうだなと思います(実際に評価したことはないです)。

・質問しきれなかったこと

アクセス解析というアプローチではなく、解析したいことを意識的に残して、それを可視化するというアプローチはないのかなあと思ったので、質問しました。誰も質問しないんで、焦って質問してしまったせいで(言い訳です)、いまいち聞ききれず。

セミナー中、サイトにアクセスがあっただけで興味を持ってもらえたわけじゃないという話がありましたが、クライアントって、見込み客と実績みたいなところに注目すると思うんです。

システムを作っていても、ECだったら売上を知りたいとか、サービスだったらログイン率や利用頻度を見たいとか要望があるんですよね。で、汎用的な解決策を知らないので、だいたい個別に作り込んでます。

アクセスログにオプション情報を加えるという手法もあると思うんですが、解析や集計が通常のアクセスログとは違い、アクセス解析ソフトで行うのは回り道な気がしています(使いこなしていないだけけも)。

アクセスを解析するんじゃなくて、結果を分析するというアプローチで、より目的に直結した解決策はないのかなあと。

データをExcelでがんばってグラフに!とかじゃなく、ちょっと違う話かもしれませんが「米Googleが統計データ可視化ソフトをスウェーデンNPOから買収 」みたいな話題とか、可視化、ビジュアライゼーションみたいなところは興味あるなあと思っています。

リアルタイムだとさらにおもしろいなと思っています。一日の売上が過去最高を記録したら、メールが送信されるとかでもいいと思うんですけど。

エラーログなんかで異常値を検知するみたいなのはありますよね。PHPのアプリケーションサーバソフトでZend Platformというのがあるんですが、通常と違う状態が発生したらアラートを出せたりします(実行時間が想定より長いとか)。

大学時代の後輩が医療系のソフトを作っていて、動いている心臓のスキャン画像をリアルタイムにムービーにレンダリングして表示できるらしいんですよ。サイトのライヴ感をつかめるツールみたいなのがないかなあと。だんだん飲み会の与太話になってきたので、これくらいでやめておきます。

統計とか解析をもっと勉強しとけっていう話なのかもしれません。

・写真

資料中の写真、いいセレクトですよね。僕も参考にしようと思いました。

●おまけ

話に出てきた本やCD。ネタになりそうだったので、探してみました。

あんけい氏も最近知ったと話していた曲。


"恋のアクセス解析" (くのいち☆Girls 彩美唯~あみゅ~)

歌詞の一部はこんな感じらしい。

マリッジストラテジー本はこれかな?


"プログラム―ハーバード大学MBAメソッドによる30代からの結婚へのステップ15 (ブルームブックス)" (レイチェル グリーンウォルド)

iPod touch向けサイト 互換性→最適化→アプリ

続けて、にわかiPod touchユーザーです。

フルブラウザで普通のサイトを見てみたり、iPod touch専用インターフェースのサイトやWebアプリをいろいろ使ってみています。あとはブックマークレットなども試しています。

iPod touchで使うWebアプリは動作がは遅いということに加えて、iモードのほうが便利に感じるというのもあります。どこでもつながって高速なHSDPAで小容量のcHTMLをブラウズするのに慣れてますからね。Flashも使えたり、コンテンツも揃ってるし。iPhoneになれば、違うのかな。

一方、専用アプリは画面が大きいですし、通信しないアプリならオフラインでも使えるし、動作も軽快だし、Webアプリと比べると便利に感じてしまいます。RIAへの興味の延長上でiPod touchネイティブアプリも作ってみたいかも。

使える画面の大きさはWebアプリも一緒だし、専用のインターフェースの使いやすさもあるんですよね。単に通信回線の問題なのかなあ。

そんな中、以前満席で申し込めなかったセミナーの一部を開催してくれるとメールが(確かWeb標準とかのセミナーだったと思う)。

iPod touch向けWebアプリケーション開発セミナー

Web Apps Dev CenterのiPhone Tech Talkビデオ(見るには登録してログインする必要があります)の中の、

  • iPhone上のSafari パートI:互換性
  • iPhone上のSafari パートII:最適化
  • iPhone上のSafari パートIII:iPhone用アプリケーション

以上3つのビデオの概要を日本語にしたセミナーだそうです。さっそく申込しました。

今年の目標に英語に慣れるというのがあるので、上記のビデオはダウンロードしてiPod touchで見てます。

JavaやFlashはサポートしてないのは知ってましたが、<canvas>を勧めてくるとは思いませんでした。あと、WebKitの説明で出てきたDroseraってデバッガーも初めて知りましたよ。見るだけですが、Word/Excel/PDFもネイティブでサポートされているのは嬉しいかも(メールの添付ファイルとかとは連携できないみたいメールに添付されたものは見ることができるけど、ローカルファイルの添付はできない(修正))。ファイルのアップロードやダウンロードもできないんですよね。ま、しないか。

ずいぶん前に何かのセミナーでアップルジャパンに行った覚えがあるんだけど、なんだったかなあ。GoLive?

Safari

昔、Firebugを知った頃に、Safariでもないのかなあと探したことがあるんですが、Safari3で似たようなことができる「開発」メニューというのが追加されたらしいです(このメニューを使いそうな人は、インストールしたら気づくと思うんで、ちょっと古い情報ですが)。

この開発メニュー、隠し機能というわけではなく、環境設定の詳細でチェックを入れるだけ。

safari_menu.jpg

Webインスペクタのネットワークタイムラインでファイルの読み込み時間が時系列で見ることができます。

safari_mixi.jpg

ほかにも、ユーザーエージェントを切り替えたり(Safari/Internet Explorer/Firefox/Operaがプリセット)、JavaScriptとかスタイルシートを無効にしたり。

GmailをiPhoneインターフェースで試して遊んでみました。

最近、Firefox2のあまりにもっさりとした遅さにSafariをメインにしているので、これは嬉しい機能でした。

Firefoxはついいろいろアドオンを入れてしまっているのですが、SafariはGreaseKit程度しかカスタマイズしてません。標準で開発メニューが使えるのはありがたいです。

Google App Engine

Amazon EC2を試そうかと思っていたら、Google App Engineが始まったので、試してみることに。

残念ながら、プレビューリリースは10,000人のみらしく、順番待ちになってしまいました。

BigTableベースのストレージとか、自動で負荷分散とか非常におもしろそう。

サーバには設置できませんが、ローカルで試すことにしました。

とりあえず、Mac OS Xにインストールしてみて、Hello, World!まで実行。

設定を変えて、URLによってハンドラを変えてみたりしてみました。

●Getting Started

Getting Startedにしたがって進めます。

●開発環境

SDKをダウンロードして、インストーラにしたがってインストールします。

/usr/local/google_appengine

に一式インストールされ、

/usr/local/google_appengine/dev_appserver.py
/usr/local/google_appengine/appcfg.py

にコマンド(のリンクファイル)が設置されるので、パスが通った状態になります。

Mac OS Xだと最初からPythonがインストールされているので楽。

●Hello, World!

処理を行うPythonスクリプト(helloworld.py)を作成して、そのスクリプトで処理が行われるように設定ファイル(app.yaml)を書きます。

次は、dev_appserver.pyを実行して、アプリケーションサーバを起動します。Getting Startedでは、

google_appengine/dev_appserver.py helloworld/

でしたが、helloworldディレクトリの中にいて、dev_appserver.pyにもパスが通っているので、

dev_appserver.py .

でOK。

先に進む前に、app.yamlの

handlers:
- url: /.*
  script: helloworld.py

を変えて、

handlers:
- url: /test.*
  script: test.py
- url: /hello.*
script: helloworld.py

としてみました。

http://localhost:8080/だと、

Not found error: / did not match any patterns in application configuration.

が出ますが、http://localhost:8080/testとかhttp://localhost:8080/helloで始まるURLのときに、それぞれtest.pyかhello.pyで処理が行われます。直感的ですが、URLでマッピングできると。

とりあえず、今日はここまで。

すでに、自ドメインでの提供もできるようなので、早く使えるようにならないかな。

iモードIDの仕様公開

すっかり忘れてましたが、以前ブログに書いて気になっていたiモードIDの仕様が公開されてました。

iモードIDについて

リクエストに取得用パラメータをつけることで、レスポンスのヘッダが追加される。7桁の英数字と短い気もしますが、一意性があって、同番号でも名義変更でIDは変更され、iモードIDの再利用はないとのことなので、まあ安心かな。

SSL接続時の取得は、やっぱりできませんでした。残念。

「交換機などの工事・ネットワークの負荷状況によりiモードIDが送出できない」というのは、非通知と同様の動きになるってことなのかなあ。100%を保証はしないけど、大抵大丈夫ってことなんだろうけど。

今度、ちゃんとコード書いて試してみようかな。

IE6とIE7を使い分ける

IE7ってどうなんでしょう。このブログのアクセスだけを見ると、アクセス数比率はIE6:IE7=7:3くらい。まだまだIE6のほうが多い。最近はすっかりMacユーザーに戻ってしまったので、いまいち実情がわかりません。

そろそろ、テスト用にIE7環境も用意しなきゃなあと思っているんですよ。ちょっと前のエントリーなんですが、

IE7時代にIE6の検証環境を得るには

といったものも読みました。IE6/IE7の両方を併用できるとベスト。

今は、ノートPCとMacBook Pro上のVMWare Fusion上と2つのXP環境があるので、どちらか一方をIE7にするとか、 VMWare上にVistaを入れてIE7にするという案もあります。もちろん、仮想マシンを複数入れておけばいいんですが、ディスク容量が気になってしまいます(ライセンス的にもどうなんでしょうか。同時使用じゃなければ、OK?)。

といった感じで、いろいろ考えては先延ばしにしてたんですね。

IE7のインストール/アンインストールを繰り返すのは面倒。Multiple IEという切替ソフトは手っ取り早いので、試してみるのもいいかな。でも、やはり仮想マシン環境を用意するというのが現実の環境に近くてオススメです。IE以外に、ツールバーとかプラグインとか使わなきゃいけないこともあるかもしれない。

Windows XP/Vistaなら、無償配布されてるVirtual PCIEのバージョンごとに用意されたVPCイメージを使えますね。たとえ遅くてもテストだけなら我慢できるでしょう。

僕はMacユーザーなんで、別の道を。

(1)CrossOver Mac上でIE6を使う

(2)MicrosoftのVPCイメージをVMWare用に変換して使う

(3)VMWare上のWindows XPでMultiple IEを使う

といった感じで調べてみようと思います。(1)はすんなり環境ができたんですが、(2)でつまづいてます。変換して起動できたけど、ネットワークにつながりません。(3)は未挑戦。

というわけで、続きます。

Zoho Meetingを使ってみた

案外食わず嫌いなところがあるんだよなあと思うんですが、Zoho初体験。Google Sitesを使ってみて、コラボレーションツールといえばZohoがあるなあとあらためて思ったわけです。

オフィス系のツールもあるんですが、今回はオンライン会議ツールのZoho Meetingを使ってみました。以前、Skype ExtrasのUnyte Application Sharingを試してみたんですが、簡単にデスクトップ共有ができると嬉しいので。

Zoho Meetingは会議の開催者がWindowsじゃないとダメなんですが、参加者はMacでもOKです(VMWare上のWinXP/IE6で開催し、Mac/Safariで参加しました)。

開催者はZohoのアカウントが必要ですが、参加者は登録する必要はありません(開催者がメールアドレスを参加者リストに追加すると参加用のURLがメールで届く)。これは◎ですね。

デスクトップ共有は、開催者のデスクトップを見せるだけじゃなく、開催者が許可することで参加者側から操作することもできます。

Zoho Meetingに限らず、日本語化は途中なんですが、使う分には問題ないようです(日本語化ステータス)。

試してないんですが、WebページにZoho Meetingを埋め込むこともできます(IFRAME使ってます)。

Zohoの中には有料のサービスも一部ありますが、試しに使う程度は無料なので、うまく使えるかもしれませんね。

余談。今気づいたんですが、以前紹介したサイト監視のSite 24x7もZohoをやってるAdventNetが運営しているようです。いろいろやってる会社みたいですね。アメリカが本社のようですが、日本法人も2001年にできてるし、インド・中国にも法人があるようです。デモのムービーの英語も訛りがあるんですよね。聞き慣れてないのでビックリしました。

さっそくGoogle Sitesを使ってみた

Google AppsにGoogle Sitesが追加されたので使ってみました。

※Google Sites、まずはUS版だけらしく、 Domain settingsのControl panelでNext generation (US English only)を選んでおく必要があります。そうすると、DashboardでSitesサービスを追加できるようになります。
※僕が使ってるAppsは無料のStandard版です。

ニュースもいろいろ出てるので、2つほど。

グーグル、協業サイト構築ツール「Google Sites」を公開--JotSpotの資産を活用
Google、コラボレーションツール「Google Sites」立ち上げ
Google、コラボ型サイト作成ツール『Google Sites』をリリース

簡単にウェブサイトを構築できるとか、情報を共有できるコラボレーションツールとか書いてあります。

ページ作成だけなら、これまでもGoogle Page Creator(Appsの中ではWeb Pages)というツールがあったんですが、Sitesは情報共有がコンセプト。「ブラウザで見ることを前提にしてるので、Webサイトというメディアになっている」と捉えるといいでしょうか。

英語ですが、動画でプロダクトマネジャーの説明を見た方がわかりやすいかもしれません。

作成できるページは、Web Page/Dashboard/Announcements/File Cabinet/Listの5種類。

googlesites1.jpg

Dashboardは、Widgetみたいなのをまとめたページを作る機能。ほかのページを部品にして、まとめたページを作れます。

AnnouncementsはWhat's newみたいなのをPostして時系列に並べていく機能。

File Cabinetは添付ファイルをアップロードできる機能。

Listは、Action Items/Issue List/Unit Statusという課題管理向けのテンプレートを元に(カスタマイズも可)リストを作ったり、Create your ownを選んで独自に入力項目を設定することも。

ほかにも、使える機能は……。

  • 作成するページに階層構造を持たせることができる。
  • (Web Pageの内容だけ)履歴が残り、元に戻したり、差分を見たりできる。
  • File Cabinetに同名ファイルをアップロードするとバージョン管理される。
  • 更新時に通知を送ってもらうことができる(サイト全体orページごと)
  • 公開範囲を設定できる(完全公開もできるし、メンバーだけとか、メンバー追加権の設定とか)
  • もちろん、検索もできます。

JotSpotを買収して作ったようなので、Wikiがベースらしいんですが、Wikiの記法は一切使わずに、GUIでページを作成できます。

画像をページ内に埋め込むのは、ドラッグ&ドロップではないですが、Insert Imageを選んでファイル選択するという簡単さ。Googleのほかの機能(Calendar/Docs/Picasa/Video)も同様に追加できます(VideoはGoogle Video、YouTube Videoの順(^^))。

googlesites2.jpg

機能や柔軟度を求めるなら、情報共有ツールではパワフルに使えるwikiのConfluenceが好きだし、しっかり課題管理をやるならJIRAが好きなのですが(ワークフローを設定したりとか)、手軽に立ち上げることができるのはすごい。

ソフトウェア開発者はSubversionと連携させて欲しいとか違う要望があるでしょうし、僕はクラウドコンピューティング支持者なので贔屓目かもしれませんが、汎用的で小規模なコラボレーションツールとては十分便利で使えると思います。

さらに便利さを求めるとすると、tracやRed Mineなんかが扱えるレベルでは、自分で設置してメンテナンスするのが面倒に感じてるんですよね。以前いろいろ検討したのですが、Subversion使いたいならunfuddle.comとか、プロジェクト管理だけならBasecampとかを使うのが気持ちよさそうです。

Apacheのmod_rewrite

Zend FrameworkでMVCを使うには、mod_rewriteを使って、全てのリクエストをフロントコントローラー に転送することになるんですが、ローカルでテストするときだけ、なぜかうまく行かなくて悩んでました。

RewriteEngine on
RewriteBase /apps/
RewriteRule !\.(js|ico|gif|jpg|png|css)$ index.php

こんな感じでApacheに設定すると、/apps/loginにアクセスするとloginコントローラーのデフォルトアクションが呼ばれます。

テストサーバ上ではうまく動いているのと、/apps/index.php/loginとリクエストすれば同じ形になるので、ローカルでおかしいのは追求せずにいたんですね。

mod_rewriteはちゃんとロードされていたので、ちょっと現実逃避でmod_rewriteの使い方を調べてみたら、Options FollowSymLinksが必要らしいです。Apacheのエラーログにもちゃんと出てました(←全く見てない)。

「mod_rewrite Options FollowSymLinks」でググったら、一発で出てきました。

mod_rewriteを使うには「Options FollowSymLinks」が必要

いやあ、ちゃんとエラーログくらい見なきゃいけませんね。

アクセス元に合わせてコンテンツを差し替える

キリングルメガイドにアクセスしたところ、左のグルメ情報にアクセス元のエリアの情報が表示されてました。これが普段住んでる東京なら「会員情報からエリアをクッキーに入れててパーソナライズしてんだろう」くらいに流すんですが、実は年末の混雑を避けて、九州に帰省しています。

キリンさんが実家まで知ってるわけもなく、ついついソースを追いかけてみましたが、そんなことをしなくてもサイバーエリアリサーチ株式会社のSURFPOINTを使っているとバナーが貼ってありました。

SURFPOINTはアクセス元の位置情報、接続回線情報を取得することができるサービスです。

キリンのグルメガイドみたいに地域に合わせたコンテンツや、回線速度に合わせたコンテンツ(ブロードバンドならFlashを使って、それ以外は画像を使うとか)といったようにユーザーのアクセスしている状況に最適なものを配信したいというのがわかりやすい。そのほか、配信地域の制御をしたいというDRMとか不正行為の検出に活用するとか、ログ解析に使うというのもあるでしょう。

ログ解析もおもしろいでしょうが、それよりもアクセス元の情報に合わせてレスポンスを返すことができるという点のほうがおもしろい。

キリンではどういう構成なのかはわかりませんが、SURFPOINT for WebServersというApache/IIS用のモジュールでの提供や、どこどこJP&APIというASPでの提供などがありました。

モジュール型では、取得された情報がリクエストヘッダに追加されるようです。Webに掲載されている年間ライセンスの価格表だけでは、総費用が理解できなかったのですが、自由度とパフォーマンスは一番あるのでしょう。

API型では、初期費用が10万円ほどかかりますが、月額は30万クエリまで1万円。これくらいなら大規模サイトでなくても検討できそう。
また、1日5000リクエストと制限はありますが、無料のOPEN-SURFPOINTもありました(商用利用も可)。5000人目以降は認識できなくてもOKなら、これもアリですね。

精度を求めなければレスポンスをキャッシュしてリクエスト回数を抑えることもできるし、低コストでコンテンツの地域情報でのカスタマイズに取り組めそうです。

CDNのAkamaiでも地域情報や回線情報が取得できる(Geographic Example using EdgeScape)と数年前に知ったときも思ったんですが、なにか使いたいな〜。

ところで。SURFPOINT、競合はほかにもいるのでしょうか。

Skype x Unyte Application Sharing

最近、よくSkypeでミーティングします。

資料を一緒に見ることになります。事前に資料を送っておいて、同じ資料を見てもらいながら話すというのでもいいのですが、先日「こっちは最新版の資料を見ていて、相手は一個古い資料を見ていた」というせいで話がかみ合わないことがありました。

そんなわけで、同時に同じものを見ることができるWeb会議システムみたいなものはないものかと、軽く始められるそうなものをちらっと探してみました。
Macromedia Breeze(現Adobe Connect)を使ったことがありますが、あそこまで単体でできればいいですけど、結構なお値段がしますからね……。

希望としては、
・こちらの画面を見せることができる(チャットや音声はSkypeでやるので不要)

・相手は、ユーザー登録やソフトのインストールなどの事前作業が不要(重要)
・できればMacで使えるソフト(ま、VMWareでやるんでWindowsでも可)
という感じ。

Skype単体でビデオチャットはできるので、ビデオチャットの画面のソースとして自分の画面を設定できればいいんじゃないかなーと思ったら、Windows版だけど、そういうソフトがありました。
Skype Videoでデスクトップを送りつけるの作りました
Virtual Desktop Camera for Skype

今回は、これではなく。Windowsしか使えませんが、Skype ExtrasにもあるUnyte Application Sharingを試してみました(WindowsXPでSkype 3.5.0.239)。
現在は、IBMに買収され、Lotus Sametime Unyteになっているようです。

インストールは簡単。Skypeのメニューから「ツール」→「さらに活用」→「エクストラを入手」と進んで、Extraマネージャ内の「共同作業」にあります。

まずは、「Start Sharing」をクリック。

Unyte1

続いて、シェアする人を指定するのですが、SkypeのコンタクトならアクセスしてもらうURLをチャット経由で送信できます。Skypeユーザーじゃなくても、URLをメールなどで知らせることができれば、OK。

有償サービスの試用ということで使えている機能がいくつかありまして、表示したいアプリを限定することができます。試しに、WindowsのIEをシェアして、MacのFirefoxで閲覧してみました。

Unyte2

ほかにも有償のみのようですが、注釈をつけたり、リモート側から操作したり、いろいろ機能がありました。
今後は、録画やリプレイといった機能が追加されていくようです。

無料だと、画面を共有する機能を2ユーザー(つまり1対1)で使うことしかできませんが、追加機能は2ユーザーで年30ドルから。

ほかにもSkype Extrasには、ホワイトボードの共有とかもあるし、使うと便利そう。Macでも使えるようにならないかな。

無料のWeb会議サービスだと、Vyew.comというのがありました。なかなか多機能そう。でも、たぶん、相手にもユーザー登録してもらわないといけなそうで試してません。

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Subversionのホスティングサービスを探してみる(3)

Subversionホスティング探し、続いてます。

Subversionのホスティングサービスを探してみる(1)
Subversionのホスティングサービスを探してみる(2)

Beanstalkという、またまた知らないサービスを知ったので、試してみました。

ブラウザから誰でも簡単にSubversionが使える『Beanstalk | 100SHIKI.COM

を見たのがきっかけ。タイトルとか文章から、リポジトリブラウザなだけじゃなくて、WebDAVとかでチェックアウトしたリポジトリを開いて、ブラウザからコミットとかできるんだろうかと「勘違い」してしまいました。社内で内職とかする人には便利かもしれませんが :-P

よく読むと、記事中でもtracに触れているし、どうもSubversionのリポジトリ作成と閲覧ができるサービスのようです。いや、それは僕の探しているものじゃないかと落ち着いて試すことに。

ちなみにbeanstalkは、豆の茎のこと。ジャックと_豆の木_です。beanstalkというと、発音記号だと「ビーンストーク」な気がしますが、大塚製薬のビーンスタークポカリスエットとかビーンスターク・スノーのハキラ(最近寝る前に歯を磨いてから食べてる)とかが有名でしょうか。

さて、今回のBeanstalk。
リポジトリが1つだけでSSLは使えませんが、10MBの無料プランがあります。月額$15の有料プラン以上はSSLが使え、容量・ユーザー数・リポジトリ数が増えていきます。

ほかとの大きな違いなんですが、ここってSubversionのリポジトリとそのリポジトリブラウザしか提供してないんですよ。

BTSみたいなプロジェクト管理機能やwikiとか掲示板のような情報共有機能は、その他のサービスと連携するようになっています。今、対応しているのはBasecampFogBugzLighthouseの3つ。

Beanstalkは、Subversionに注力しているからか、リポジトリブラウザが使いやすい気がします。Subversioのリポジトリだけあればいいんだよという人にはいいかも。
あ、でもSJISとEUCのテキストファイルは、リポジトリブラウザでは文字化けしてました。UTF-8はOK(unfuddle.comは3ファイルともOKでした)。

ちゃんとプロジェクト管理や情報共有をしたいという人も、連携させる手間はかかりますが、複数のサービスの中から選べるというのもよいですね。

連携するサービスの中から、無料プランのなかったFogBugz以外の2つを試してみました。

Lighthouseは、リポジトリと統合されてる感じが強い。Beanstalkのリポジトリにコミットしたメッセージが、Lighthouse側のダッシュボードに表示されたりします。ちょっと驚きました。

Basecampは、ソースコードがメインじゃないプロジェクトのほうが使えるようです。

Subversionと統合していると、どうしてもソースを触る人寄りなものになってしまいます。ソースコードと無縁のスタッフがいるプロジェクトもあるでしょう。

Basecampって、無料プランからユーザ数に制限ないんですよね。関係者をいくらでも追加できるのは便利。Basecampがメインで、必要ならBeanstalkを追加するというのは良いかもしれない。

前回の結論と同じなんですが、今のところ、僕にはunfuddle.comが一番良さそうですが、用途と規模によっては、今回知ったBeanstalkと、これまで気になってたBasecampもよさそうです。

ところで、Beanstalk、最初に登録したサイト名が編集できない(見つけられないだけ?)とかタイムゾーンの設定が反映されてない?とか、まだまだ荒削りな気もします。

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Adobe CS3を購入

Adobe Creative Suite 3のWeb Standardを買いました。ここまで高いソフトを自腹で買うのはたぶん初めて。

欲しいなと思いつつ、まだいいやと思っていたんですが、夜中にソフマップを見ていたら夜間だけ5%割引をしていたので、購入してしまいました。最後の一個だったらしく、僕の注文後から、サイト上での表示がお取り寄せ扱いになってしまいました(17日早朝に注文して、今日19日現在でも)。

kakaku.comで見ると、もっと安く買えるみたいです。カードで買えたし、ポイントも貯まったし、まあ満足してます。

StudioMX 2004辺りから、あまり触っていなかったんですが、パソコンが速いせいか、使いやすくなっている気がします。

予想外に便利そうだったのが、Device Centralでしょうか。昔使ったAdobeのエミュレータはおまけって感じでしたが、今回のはそこそこ使えそうな気がします。

Devicecentral

日本のキャリアだとDoCoMo/KDDI/Softbankのブラウザ関連のスペックとか、プレビューとかできるみたいです。端末の写真の画面部分に表示してくれるので、見た目を確認しつつ、Flashとか画像を調節する分には見やすくて便利かも。

まあ、実際のブラウザをエミュレートしているわけじゃないでしょうから、実機での確認は必要でしょうけどね。

デバイスプロファイルの更新は、Adobe Updaterからではなく、デバイスメニューからAdobeのサイトにアクセスして、自分でダウンロードする必要があります。

ピヨピヨエディット2.0 デバイスプロファイルの更新@Device Central CS3

すでに3つのアップデートがありますが、まだ904iシリーズに対応してなかったり、なんとか遅れながらもメンテナンスされているといったところ。
デバイスプロファイルはXMLとPNGの集まりなので、自作もできそう。どこかで有志が作ってたりしないのかなあ。


Creative Suite 3 Web Standard Macintosh

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Subversionのホスティングサービスを探してみる(2)

Subversionのホスティングサービスを探して、いくつか実際に試していたのですが、MacのSubversionクライアントの問題との切り分けをしなきゃいけない羽目に陥り、えらく時間がかかりました。

Windowsで使っていたTortoiseSVNは使いやすくて便利だなとは思っていましたが、品質も素晴らしかったんだと今さら認識しました。MacのSubversionクライアントの話は調べ中なんで、ホスティングサービスを2つ試してみた結果をまとめてみたいと思います。

比較したのは、2個。日本語も使えるみたいで評判がよろしいunfuddle.comと、Google Adwords以外では見かけないhosted-projects.com。

Unfuddle: Free Source Control, Bug and Issue Tracking

・無料だと15MB(projectは1個/userは1人という制限あります)
・BTSとリポジトリブラウザはあるけど、wikiはない
・wikiはないですが、Messagesという掲示板みたいな機能がある
・SSLが使えるのは月額$24のプランから

hosted-projects.com - Professional Project Hosting - Home

・月額$7で100MBから
・tracなので、リポジトリブラウザ、BTS、wikiが使える
・SSLは全プランOK

unfuddle.comはいいですね。Webサイトのインターフェースも非常に使いやすいし、日本語もばっちり使えます。UTF-8/EUC/SJISのテキストファイルで試してみましたが、リポジトリブラウザで表示できました。掲示板やBTSなんかも日本語OKのようです。
アクセスするURLとして、アカウント名のunfuddle.comのサブドメインが振られるので覚えやすいです。
1人じゃなくてチームで使うんだったら、月額$24のプラン申し込んでると思います。

hosted-projects.comは、リポジトリブラウザで日本語の扱いがダメでした(正しく表示されるときもあるんですけど)。BTSやwikiで日本語を入力する分にはOKでした。まあ、これはtracの問題でしょうか。アクセスするURLはドメインは共通でパスにアカウント名が入ってくるので、長くて覚えにくいかな。

リポジトリブラウザを使わないものだと割り切れば、$7でSSLが使えるし、求めているものに近いのかもな。URLが長いって言っても、覚えなきゃいけないようなものじゃないし。

ただ、ささいなことかもしれないけど、unfuddle.comの使いやすさを体感しちゃうとなー。お金払うなら、こっちかなと思ってしまいます。日々使ってて、楽しいとまでは行かないけど、お気楽なのはunfuddle.comだな。

とりあえず、unfuddle.comの無料プランで使い続けてみることにします。
設定ファイルとか、自分のだけども見られても構わないものを入れておこうかな。

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Subversionのホスティングサービスを探してみる(1)

Subversion + BTS + wikiな環境を欲しいなと思っています。アウトソースできないかなあと思い、ホスティングサービスを探してみました。

Subversinとtracなら、自分でも構築できるんですが、設定やらバックアップやら管理を考え出すと面倒です。
予算度外視で自分で環境構築するなら、Subversion、JIRA、Confluence、Fisheyeの組み合わせが理想なんですが、Subversion以外の有償ソフト3つが高すぎます。個人レベルで使う金額じゃありません。

さて。Subversion + BTS + wikiが使えることに加えてポイントは、こんな感じ。
・セキュアなアクセス
 外に置く分、気にしたいです。
・低価格&無料で試せるか
 まずは月額数百円レベルまで。
・リポジトリブラウザ
 ま、これはなくてもいいかな。
・管理画面
 ユーザー登録、リポジトリ作成などができればいいかな。
・日本語が使えるか
 使ってみないとわからないと思いますが。

いくつか探してみました。

CVSDude: Professional CVS Hosting and Subversion Hosting
無料で2MB。trac、SSLが使えるのは月額$29.99のプランから。高いですが、信頼性はありそう。

Unfuddle: Free Source Control, Bug and Issue Tracking
無料で15MB。tracではないけど、Rubyで書かれたBTSが無料プランでも使える。SSLが使えるのは月額$24のプランから。

ちゃんと日本語も通るみたいです。無料プランを試してみるかな。
ネタ蔵のネタ » Blog Archive » unfuddle.comでプロジェクト管理しちゃうネタ
ナレッジエース - 無料で使えるオンラインSubversionリポジトリサービス

hosted-projects.com - Professional Project Hosting - Home
無料プランはなく、月額$7で100MBから。
trac、SSL接続に加えて、リポジトリの数や開発者の数は全プランで無制限。プランの差は容量だけなのかな。
ここはGoogleの広告でCVSDudeと一緒によく出てきて見つけました。機能は良さそうなんだけど、さっぱり評判がない。

Workspaces for agile teams and rapid application development | Assembla
無料で200MB、trac利用可。
SSLは月額$49で2GBプランからで、自分のAmazon S3のスペースに自動でバックアップできたりする。

ほかにも、海外だとこんなのが。

OpenSVN
台湾の学生が無料でやってるみたい。

DevjaVu - Free, Ninja Hosted Trac and Source Control
忍者のfaviconがcool。招待制で今のところ無料らしい。

CubeSoft Networks, Inc
ホスティングサーバでインストールされてるだけ?

うーん、日本にはないのだろうかと探してみるものの、なかなか見つからない。

プロジェクト管理ツール(ソフト) バックログ プロジェクトで浮上する課題の管理や進捗の管理がすぐできる。
tracではないんだけど、BTS/wikiは使えるみたい。SSL利用可。
無料プランではSubversionが使えず、月額1890円のプランから利用可能。どうやら、元々はプロジェクト管理がメインで、9月25日にSubversion対応が追加されたばかりみたい。

BLOCKGROUP - ブロックグループ 格安・大容量・高機能のレンタルサーバ
レンタルサーバ色が強くて、僕の用途とは違うのでダメですね。

Subversionが入ってるサーバに自分でtrac入れてという記事はよく見かけたんで(さくらインターネットにTracを構築する)、僕が使っているCORESERVER.JPでもsvnコマンドは使えたので、がんばれば設定できるのかも。

自分でがんばる方向に行ってしまうのもなあ、なにかちゃんとしたサービスがないものか。

どのサービスも決め手に欠けるので、海外のを試しに使ってみてダメなら、自分で環境構築、最悪ローカルの環境で我慢することになりそう。
redMineも気になってるんだよね。

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稼働率99.999%

TechCrunch Japanese アーカイブ » Google、ブラジルサイトのアップタイムは99.999%

1年間365日だとすると、365 x 24 x 60 x 60 = 31536000秒。つまり、0.001%は315.36秒。稼働時間99.999%を満たすには、1年間で5分強の停止時間まで許されることになります。

常時使えるのがいいのは当たり前なんですけど、定期的に使えない時間があるのでも、十分な気もします。オンラインバンクみたいに定期メンテナンスの時間が必要だけど、使える時間は止まらないように目指すのが、一番コストパフォーマンスがよい気がします(直感ですけどね)。

定期メンテナンスが許されない業務ってのもありますからね。その場合でも、稼働時間は100%を目指すとしても、一律ではなくて、機能ごとに制限をかけるとか、ユーザー単位とか、割り切る方向はありそうです。

でも、自分が使いたいときに定期メンテナンスがあると不満でしょうし、難しいところです。

さて。
中小規模のサイトでサイト監視ってなかなかできないと思うんですが、僕はサイト監視サービスのSite24x7を使ってます(β版の頃から)。無料版でも、ウェブサイト2つ、60分おきでの監視ができます。有料だと、監視先1箇所あたり$0.50、監視間隔は5分〜60分おきに設定ができて、アプリとかDNSサーバとかの監視もできるみたい。


Site24X7

無料版でもこんなレポートが週に一回届いたり、ダウン時とアップ時にもメールが届きます。
上の画像は、ちょうど乗り換える前のVPSサーバで稼働させてるときに1時間止まってたときのレポート。レスポンスタイムにも結構ばらつきがあるのがわかります。

たぶんsite24x7はアメリカから監視してると思うんで、日本にもこういうのないかなーと探してみました。

Site Alertは今のところ無料で、ドメイン監視とかもしてくれるみたいで、結構良さそう。
あとは、有料ですが、比較的安いところでサイトウォッチURLWatchというのがありました。

何を監視したいかにもよるので、site24x7とSite Alertを両方使うとか、できる範囲でやることもできますね。あとは機能強化をお願いしてみるとか。

VPSからレンタルサーバへ

去年の2月くらいから、アメリカにあるLinodeというVPSを使ってましたが、レンタルサーバのCORESERVER.JPに乗り換えてみました(このブログはtypepadなんで別です)。

Coreserver-1

LinodeはVPSなので、共用なんですが、専用サーバと同様にroot権限も使えます。UML(User-Mode Linux)を使って仮想化された環境を自由に使えます。僕は、CentOS 4.0を入れて使ってました。
Linode 300というプランでRAMが300 MB、Storageが8GB、$19.95。価格はそのままで、RAMとStorageがアップグレードされたり、仮想化ならではの利点もありました。

Linode

借りた当時の要望としては、インターネット上にサーバが欲しいなというのとUNIXを触りたいなというのがありました。用途からするとVPSはオーバースペックなのですが、日本のVPSと比べると価格も安いので、実験用に借りたのです。

ただ、安い仮想化環境なのでコンパイルとか負荷がかかる処理には時間がかかります。また、場所がアメリカにあるせいか、ネットワークの遅延があった気がします。

MacBook Proを買って、手元にUNIX環境は揃ってるので、インターネット上のサーバはレンタルサーバでもいいかなと思っていたら、ドメイン取得に使っているVALUE-DOMAIN.COM(お名前.comなんかと比べると安い)がCORESERVER.JPを始めたというのを聞き、試用してみました(無料のレンタルサーバXREAを元に、有料化されたものらしいです)。

選択のポイントは、PHP5(CGI版ならPHP4/5/6!も使えます)。前からサービスを提供しているところだと、まだPHP4というところが多いみたい。Zend Frameworkを試したいなとも思うし、今更PHP4の新しいコードを書きたくはないので、PHP5。

スクリプト言語は、PHPのほか、Perl/Ruby/Python。データベースもMySQL、PostgreSQL、SQLiteと使えます。

ほかには複数のドメインを設定できたり、CRONも使えたり、あとは共有SSLも使えます。

メールサーバは、多用するならGoogle Apps for Your Domainを使ったほうが楽だと思ってるので、あまり気にしませんでしたがメールマガジンとかメーリングリストも使えるみたい。

ほかの商用のレンタルサーバと比べると、設定インターフェースとかサポートとかは無骨な感じなので、ある程度技術的にわかった人じゃないと使いにくいかもしれませんが、月額500円(年額だと5000円)という低額なので十分かな。
お試し期間は15日間なんですが、このまま契約してしまう予定。

ちょっと気になったのが一点だけ。アクセス統計のページとかphpMyAdminのページとかにBasic認証でのアクセス制限がかかるはずなんですが、登録した翌朝の7時までアクセス制限されてませんでした(自分で.htaccessと.htpasswdを作っていたら、それとは別に新しくファイルが作成されていました)。

Apple Store(Japan)

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Adobe MAX Japan 2007

11月1日〜2日に開催されるAdobe MAX Japan 2007の登録開始が始まったので、さっそく申し込んでみました。9月20日(木) までに登録すれば、1日1000円分の値引き。2日で11000円です。
せっかく初めて日本であるので参加してみたいと思います。

まだ未定のセッションもあるんですが、どれを選ぶか悩んでしまいました。

やっぱり、Flash/Flex/AIR辺りが多いですね。技術的な分野は、日本語でのセッションも豊富ですけど、同時通訳のセッションも豊富で、Papervision 3Dの人がしゃべったり。

技術的な分野以外でも、B-5「RIA システム・デザイン概論-エンジニアとデザイナの共存共栄 / 脱 3K指南-」、E-6「楽天が考えるデスクトップアプリケーションの可能性」とか。

Flash系以外の分野でも、E-8「Adobe UX チームがおとどけする、UX デザインパターンとフレームワーク」、F-5「受け継がれ、移りゆく文字—タイポグラフィとフォントの昨日・今日・明日」、F-7「PDF、SWF、HTML でアクセシビリティを実現するには」とか、おもしろそうなものがあります。

スポンサーを見ると、携帯電話会社ではNTTドコモが入ってるし、基調講演にも夏野さんが登場。Flash Liteになんか動きがあるんじゃないのか期待してしまいます。Flash Lite 3搭載端末でも出す?

申し込みのシステムがFlexで作られてますね。申し込むだけなら、使いやすいのかもしれないけど、セッション内容を時間別に見比べることができないので、FlexとHTMLと行き来するはめに。

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ParosでHTTPキャプチャ on Mac

Webページのブラウズ中、どんな通信が行われているかを見るためのツールの話です。

たいていはリクエストとレスポンスのHTTPヘッダを見ることができれば十分なのですが、ボディのほうも見たくなることがあります。たとえば、通信してるけど動作が変とか、FlashとかAjaxなアプリが行ってる通信の中身とか。

Windowsで使っていたParosがMacでも使えました。ParosはJavaで書かれていて、Requirementは「Cross-platform, Java JRE/JDK 1.4.2 or above 」です。Mac OS X 10.4.10では、最初から1.5.0_07のJREが入ってます。

インストールはかんたんです。ParosのDownloadからClick Here、Downloadと進み、安定版の最新であるVersion 3.2.13の「paros-3.2.13-unix.zip」をダウンロードします。適当なディレクトリに展開して、そのディレクトリにターミナルで移動(Windowsのコマンドプロンプトみたいなもの)。

$ chmod +x startserver.sh
$ ./startserver.sh

でParosを起動します(Windows用のstartserver.batもあるので、Windowsな方はそちらを)。

あとは、ブラウザのインターネット接続のプロキシに「localhost」と「8080」を指定します。

これで、ブラウザで行われる通信はすべてParosがプロキシとなって、通信内容が記録されます。SSLの接続では証明書関連のアラートが出ます。まさにParosが傍受してるわけなので、ここではOKを押せば通信が行われます。

Parosで記録された通信内容のまとまりは、セッションとして保存しておいて、あとから見ることもできます。
ParosではHTTPボディの確認だけでなく、XSSとか脆弱性のスキャンとか、通信内容の改ざんとかもできるんですが、その辺はドキュメントで。

※8/22追記
利用している際は気づかなかったのですが、ホームディレクトリにparosディレクトリが作成されます。Parosの設定などが保存される模様。

ほかにも似たツールを紹介だけしときます。

ヘッダのみ見ることができるツール

なぜかFirefoxのアドオンで4種類。ヘッダだけ見るなら、LiveHTTPHeadersが使いやすいけれど、ほかの機能目当てにいくつか使っています。

LiveHTTPHeaders
Firebug
Tamper Data
Web Developer 1.1.2 日本語版英語版は1.1.4

ボディも見ることができるツール

どちらもWindows時代に使ってみたんだけど、Parosがしっくり来たような記憶が。Macでは試してません。
Burp proxy
これもJava。一応、Windows/Linux対応だけど、Macでも動くかも。
Fiddler
Windows版のみ。Microsoft製。

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JIRAとConfluence

今年度になって、ようやくJIRAとConfluenceを会社で購入することができたので、時間を見つけてはセットアップしています。

試用時はStandalone版(Tomcat+HSQL DB)をダウンロードして、すぐに使っていたのだけど、本格運用するにあたってはWebサーバ+APサーバ+DBという構成にしようと思い、ちまちまやっています。

Webサーバとの連携とか、DBを設定するとか、JIRAのユーザデータをConfluenceから使うとか、それぞれ個別には試したことがあったので楽チンだと思っていたけど、「まとめて全部」というのは、やったことはなかったもので、それなりに苦労中です。

資料は、この辺り。

でも、トラブルに遭遇すると、理解が深まりますね。

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Adobe Apollo @ DEMO 2007

DEMO 2007Adobe Apolloが登場していました。eBay用のアプリケーションを使って、インストールから、検索、出品などを実際にデモしています。数分間程度の短いデモですが、良さがしっかりとアピールされていると思います。

デモ中、オフラインにした上で、オークションに出品する情報を編集し、オンラインになった段階でシンクロさせてオークションに出品していました(実際に出品されてます)。

FlashからWebCamを使うというのはよくありますが(~のカメラおよびマイクへのアクセスを許可しますか?という表示がされる)、あれと同じようにWebCamを使って写真を撮影していました。

以下、ちょっと話が飛躍しますが、専用に作られたアプリというのはやっぱり便利ですよね。

でも、ゼロから専用アプリを作るとなると、どのOSに対応するのかとか、どれだけの機能を実装するのかとか、コストの問題が出てきます。お金をかけてでもやると豪気なことを言ってくれるとしても、開発に必要な期間というのはどうしても長くなってしまう。結局、技術的にはできるんだろうけれど、現実的ではないということに。

その点、Apolloは、

  • 普通に要求されそうな機能を満たすことはできそう。(専用アプリほどではないにしても、WebアプリとかWidget以上のことはできる)
  • 既存のWebテクノロジーの延長上で開発ができる。(HTML,Ajax,RIA,PDF,e.t.c.)
  • だから、Webと同様のコスト(規模、速度)で開発ができる。

といったところがあり、便利なものを現実的に作ることができそう。サービスの提供者・開発者側には受け入れられるのではないかなあと思っています。

ユーザー側は、Apolloを一度入れないといけないという手間がかかるので、どうなんでしょうね。普及に期待という感じですね。

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