Leopardにアップグレードしたら、MacPortsでトラブル頻発です。
MacPortsを入れたままでTigerからLeopardにしたら、Apacheの起動時にulimiitのエラーが出てくるように(参照)。
MacPortsのことなんて考えてなかったので、Beginning OS X 10.5を参考にして、MacPortsを入れ直すことにしました。
Tiger時代はこちら。MacPorts (1) 準備、MacPorts (2)パッケージの利用
再インストールしたら、今度はApacheのインストールでもエラーが出てくるようになりましたが(db44がインストールできない)、まずはMySQLのインストールまでまとめました。
●MacPortsのアンインストール
ログインシェルは変えてないし、自動起動するデーモンもないので、アンインストールです。
httpd.confとかmy.cnfとか、必要な設定ファイルをバックアップして、
$ sudo port -uf uninstall
$ sudo port deactivate installed
$ sudo rm -rf /opt
で完了。
●MacPortsのインストール
まずは、Xcode3をLeopardのインストールCDからインストール。
MacPortsは、今回もバイナリでインストールしました。
PATHを設定してあるので、そのまま。
●MySQLのインストール
とりあえず、wgetを入れてみて、うまく行ったので、MySQL、Apache、PHP5を入れていきます。
・MySQL
まずは、インストール。あとで自動起動させたくなるかもしれないので、+serverをつけておきます。
インストール後に、いくつか必要な操作が出るのでメモしておきます。
$ sudo port install mysql5 +server
my.cnfをコピー。とりあえず、そのままで。
$ sudo cp /opt/local/share/mysql5/mysql/my-medium.cnf /etc/my.cnf
データベースを設定します。/opt/local/var/db/mysql5/にいろいろファイルが作成されます(my.cnfにdatadirを設定することもできます)。
$ sudo -u mysql mysql_install_db5
自動起動させたいなら、インストール後の説明通りにコマンドを実行。loadをunloadにすると、起動しなくなります。
$ sudo launchctl load -w /Library/LaunchDaemons/org.macports.mysql5.plist
手動での起動と停止は、こんな感じ。
$ sudo mysqld_safe5 &
$ mysqladmin5 -u root -p shutdown
MySQLを起動してから、パスワードを設定しておきます。
$ mysqladmin5 -u root password [yourpw]
接続してみます。
$ mysql5 -u root -p
MySQLをいじるなら、GUIのツールもあります。