弥生会計

会計ソフトはなににしようかいろいろ考えたのですが、結局、顧問事務所おすすめの弥生会計(スタンダード版)にしました。

“弥生会計 08 スタンダード” (弥生)

顧問料にソフトウェア講習も含まれていたので、使い方を教えてもらいつつ、実際のデータを入れていきました。

複式簿記とか会計の知識が全くないと辛そうですが、お金のやり取りが発生したら伝票を起票するだけで、あとは自動的に集計してくれるので、便利ですね。個人のときはExcelでやってましたが、こういうったソフトでやると楽な上に、見通しがよくなりそう。

残念ながらスタンダード版には分析機能がないのですが、資金繰りというところで、売掛金とか買掛金とか、固定費を見通せます。

会社法が大幅に変わってしまうようなことがなければ、数年は同じソフトをそのまま使い続けても構わないようなので、会計事務所とかに任せっきりにするんじゃなくて、会計ソフトを買って自社内でやるほうがいいんでしょうね。

ちなみに。どういう製品があるのかなと比較しているとき、弥生会計には参考書が何種類かありました。


“はじめて使う弥生会計08―スタンダード&プロフェッショナル対応” (嶋田 知子)

一人でやってると勘定科目の仕訳が悩みそうですが、仕訳辞典みたいな本もあるみたいですね。


“どの勘定科目?すぐわかる仕訳事典―領収書・請求書の束がどんどん処理できる” (明日香出版社)

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銀行口座の開設(2)

銀行口座の開設時に、キャッシュカードの受取が気になっていました。

一つ問題になりそうなのは、キャッシュカードを届けてもらうときに社名を出していて欲しいと言われたんですよね。バーチャルオフィスであることとバーチャルオフィス側は受け取ってくれると思うと伝えましたが、最悪受け取れないこともあるかも。窓口受取は不可らしいので、そうなるとキャッシュカードは使えなくなってしまいます。
銀行口座の開設(1)

事前にバーチャルオフィスにも問い合わせたところ、 郵便局員も配達先がバーチャルオフィスということを理解しているようで、問題なく受け取れるとのことでした。

そうこうするうちに、本日、配達記録で届いたようです。また一安心です。

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銀行口座の開設(1)

忘れないうちに銀行口座を開設しなきゃと銀行に行って参りました。

●下調べ

ネット銀行はともかく、都市銀行のサイトには法人口座については新規開設の説明が載ってません。

はてなにこんな質問があったのを発見。

法人名義の銀行口座を開設する際、審査が厳しくなってきたという話を聞きます。

そこからリンクしている方で法人口座を開設した方を発見。どうも審査らしきものがあるらしい。

法人口座。

法人口座できました。

なんか経歴や事業内容をいろいろ聞かれるという話も見つけたり。

会社銀行口座、法人銀行口座の開設

●銀行へ

というわけで、一通り必要なものは持って行こうということで、登記簿、印鑑証明書、実印・銀行印、自分の身分証(パスポートと住民票)、実印・銀行印を持参。このエントリーを書いてて、定款を忘れてたんだなと気づきました(不要でしたが)。

サンダル、短パンで行って怪しまれたという話をどこかで読んだからというわけではありませんが、会社の顔として行くわけですし、きちんとスーツを着て行きましたよ。

登記住所に一番近い、三菱東京UFJ銀行の支店へ。

受付の行員に「法人口座を新しく作りたい」と告げると、番号札と申込書を渡されました。

今回、入金用・出金用に2つの口座を作ろうと思ったので、申込書を2通書いて、しばし順番待ち。

●いざ窓口へ

なんか、申込書を提出したら、あっさりその場で口座ができてしまいました。通帳はその場で受け取りで、カードは郵送。

登記簿と印鑑証明書はコピーを取られて、返却してもらいました。なんだあ、原本を提出するんだと思ってました。登記簿は1000円、印鑑証明書は500円の手数料がかかるので、コピーで可なのは嬉しいんですが、提出するものだと思って取得したあったのですよね。別の使い道があるかなぁ。

あとは、会社の銀行印を押したのと、個人の身分証を見せましたね。会社の実印、定款は出番なし。

1円以上を入金する必要があるということで、資本金を振り込んでいた個人口座から引き出して入金。ここで個人の銀行印が必要に。

通帳が渡されただけで控えはなかったのですが、申込書をコピーしてくれたり、親切に対応してもらえましたよ。かなり三菱東京UFJ銀行の印象がよくなりました。

一つ問題になりそうなのは、キャッシュカードを届けてもらうときに社名を出していて欲しいと言われたんですよね。バーチャルオフィスであることとバーチャルオフィス側は受け取ってくれると思うと伝えましたが、最悪受け取れないこともあるかも。窓口受取は不可らしいので、そうなるとキャッシュカードは使えなくなってしまいます。

申込書を記入する際になって悩んだのが、普通預金が2種類あったこと。利息がつく一般型と、決済専用無利息型。預金保険制度での扱いが異なっていて、一般型は1000万円までの保護ですが、決済専用無利息型は全額保護。

入金用口座は決済専用無利息型、出金用は一般型にしてみました。ほとんどのお金は出金用に入れておくことになりそうだし。今にして思うと、どっちも一般型でよかったような気がするんですけどね。まあ、いいや。

あと、暗証番号。個人と同じにするのもどうなんだと思ったので、その場で新たな番号を考えることに。

しかし、今日は審査用の資料提出だけで、通帳を受け取れるとは思ってなかったんで、拍子抜けであります。

●ついでにいろいろ

あとは給与支払用に個人口座を1つ作らせてもらいました。

三菱東京UFJ銀行は、個人だと他店宛でも振込手数料は無料なんですが、法人だと同一支店のみ無料なんですよ。

これで三菱東京UFJ銀行に個人で4口座目(三和→UFJのが一口座)。窓口では特別な理由がなければ一人一口座でお願いしていると言われましたが、自分でも無駄な口座があるのは面倒なんですよねー。しばらくして整理しようかな。

●ネット銀行

ジャパンネット銀行の口座も作ろうかと思っています。

都市銀行はインターネットバンキングを使うのに、毎月2100円かかるんですよ。

インターネットバンキングをする場合は、ジャパンネット銀行を使おうと思います。

イーバンク銀行も考えたんですが、入金・出金に手数料(210円)がかかるのが、なんか嫌で。

ジャパンネット銀行
ビジネスアカウント
は、入金はほぼ無料だし、出金も回数制限があるものの無料だし。

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速攻!見積・納品・請求

さっそく見積書を出さなきゃいけなくなり(いや、いいことなんですが)、便利そうなソフトを探してみました。

これまで見積書・請求書はWordとかPagesで作っていました。

品名と単価がたくさんあるわけではないのですが、見積書から請求書に同じ内容を転記するのが面倒。これまで間違ったことはありませんが、修正されたときにも転写されてて欲しいですよね。

あとは、連番を振っておいたほうがいいかなとか、せっかく会社の角印作ったんだから入れてみようとか、ほかにも専用ソフトを使ってみると見えてくるものがあるかなと思い、まずは5000円程度の安いソフトに挑戦。

購入したのは、ジャストシステムの「速攻!見積・納品・請求」(開発・サポートはインターチャネル・ホロン)。見積書・請求書以外に、納品書、受領書、領収書、合計請求書も出せます。在庫管理や入金管理の機能はない、シンプルな帳票作成ソフトです。

“速攻!見積・納品・請求” (ジャストシステム)

ヘッダー部分は、こんな感じ。社印以外に、社判、担当社印も画像で入れられます。

mitsumori.jpg

連携できるのが、一太郎・三四郎というのが少し残念。でも、連携できるといっても、出力できる程度みたい。テンプレートを編集できるとかなら、自社ロゴ入れるとかカスタマイズできていいかもしれないけど。

ソースネクストでも「見積上々 START」というのが1980円で発売されています。これは見積だけ。上々 STARTシリーズは、マグレックスから2万円程度の価格帯で販売しているソフトの入門用廉価版のようなので、こちらのほうが機能は豊富そう。


“見積上々 START (説明扉付スリムパッケージ)” (ソースネクスト)

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会計税務の顧問契約(1)

設立登記を依頼したところは、公認会計士、税理士、社会保険労務士、司法書士、行政書士がいる総合事務所なんですが、会計の顧問もお願いすることにしました。

丸ごとお任せではなく、ある程度は自分でパソコンで会計はして、それを毎月チェックしてもらって、決算をしてもらう契約。自分でやると後手になりそうなので、お金の面だけは外部に見てもらおうと思います。

経営していく中で疑問が出てくると思うのですが、作業が発生しないような範囲で無料で質問できるようなので、そこも期待。

会計ソフトは、その事務所経由で弥生会計を買うことにしました。

すでに開業までに使った費用は(Macユーザーなんで)Numbersに記録済みなんですが、ソフトのパッケージが届き次第、実際に入力しながら使い方の講習をしてもらえるそうです。

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役員給与

今日は、自分の給与をいくらにするか考えてました。

役員給与は、毎月定額(=定期同額給与)でないと損金にならないんです。減らすのもダメ。(同族会社以外なら利益連動給与という仕組みもあるようです)。ボーナスも税務署に届けておかないといけないそうです(事前確定届出給与)。

正直、創業当初は売上が安定するとは思えないんですが、仕方ありません。少し多めに出しておいて、分不相応になりそうなら、あとで会社にお金を貸して、その貸付金を現物出資して増資するとか(債権の株式化、DESというらしい)。

というわけで、

・社会保険庁 政府管掌健康保険と厚生年金保険の保険料額表

・東京労働局 労働保険関係(役員は入れませんが、今後の雇用も考えて調べました)

・国税庁 平成19年1月以降分 源泉徴収税額表

辺りを参照しつつ、給与をこれくらいにしたら、手取りはこれくらいかなと計算(Macユーザーなんで、ExcelではなくiWork ’08のNumbersで)。

個人的にはたくさん給与はもらいたいんですが、ある程度内部留保していかないと会社を動かしにくいなと思うんで、ちょっとしたダブルスタンダード。安定を求めるなら雇われたほうがいいわけですが、個人の安定も必要なので、難しいところです。

しかし、自分で給与をもらってるときはしっかりと気にしていませんでしたが、通勤手当は社会保険料の標準報酬月額に算入されるけど、非課税(上限あり)とか、会社負担分はどのくらいかとか、細かい決まりがあるんですね。

きちんと社会保険も払って、いずれは政府管掌じゃない健康保険とか厚生年金基金に入りたいなあと思っています( 前の会社はTJKとJJKに入ってました)。

社会保険料、いろいろと節約ポイントでもあるようです。社会保険料は単純な比率ではないので、標準報酬月額の違いをうまく使えば、節約できる(報酬が30万円と299,999円では、保険料がかなり変わる)とか、算定は4〜6月なので7月昇級が良いとか(確かに前の会社もそうでした)。

本屋に行くと本当にいろいろと本があります。節約することでもしかしたらデメリットがあるのかもしれませんが、徐々に勉強してみようかと思ってます。

“社会保険料が3割節約できる本 社長さん!総務部長さん!保険料の会社負担で苦しんでいませんか?”


“社会保険料 節減の裏ワザ!”

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